Tsukada

アストロンは、セイコーの「常に時代の一歩先を行く」という創業者の想いを具現化し進化し続けているモデルです。
1969年12月セイコーが世界に先駆けて発売した水晶振動子を用いたクオーツウオッチ<クオーツ アストロン>のアストロンの名を継承しています。この時代、クォーツウォッチは大型ロッカー程の大きさでしたが、腕時計に搭載できる技術は統計業界に革命となりました。
2012年にはソーラーGPSウオッチを発売し、時計史の「第二の革命」を起こします。世界で初めて、地球上のどこにいても、瞬時にユーザーの位置情報を特定し、現在地時刻を取得する機能が搭載されたのです。
アストロンは既存の概念を覆す、新たな時計のスタンダードを目指している唯一無二のブランドです。

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※栃木店のみ「セイコーグローバルブランドコアショップ」