シーンに合わせて
最適なレンズをお選びください
お部屋時間を、もっと心地よく
1日の3分の2は室内で過ごすことをご存知ですか?
その大切な時間を、目の疲れを軽減し、あなたに最適な見え方で過ごしていただきたい。
だから私たちは、室内専用レンズをご提案します。
室内専用中近両用レンズ
奥行き重視タイプ(ミドルゾーン)
手元から数メートル先まで、遠近両用より自然な見え方を実現。室内で過ごす時間や移動が多い方に最適な視界をお届けします。
手元ワイドタイプ(ルームゾーン)
従来の遠近両用では得られない、手元から腕の届く範囲までのストレスフリーな見え方を実現。デスクワークや家事など、室内での快適な視界をサポートします。
レンズの特徴を活かした使い分けで、快適な視生活を
私たちの生活は、室内と外出先で求められる見え方が異なります。 在宅時間が増えた今だからこそ、シーンに合わせた最適なレンズ選びが大切です。
遠近両用レンズ
遠くがすっきり広く見渡せ、手元の文字もはっきり見えます。
遠近両用レンズ(中近重視)
度数変化が緩やかな、はじめて遠近両用を使用する方向けのレンズです。
デスクワーク用レンズ
長時間、本や新聞を読んだり、パソコンをする方におすすめのレンズです。
近用単焦点レンズ
手元がしっかりと見える一般的な老眼鏡です。
家に帰ったらメガネも着替えて
リラックス
ルームレンズの特徴
- テレビ画面を長時間見ると眼が疲れる
- 料理をする時、細かい文字や瓶のラベルをもっとはっきりと見たい
- パソコンやスマホを長時間使うと眼が疲れる
それは、レンズが室内生活に合っていないかもしれません。
室内での様々な距離に対応する専用設計で、あなたの “おうち時間” をもっと快適にします。
2つのルームレンズがおすすめ
奥行き重視タイプ(ミドルゾーン)
室内でやや遠くまで見えるレンズ。趣味の教室などで手元の資料からスクリーンまでスッキリ見える!室内では奥行き重視タイプ(ルームMZ)、外出は遠近両用レンズ(フィールド)または中近重視型の遠近両用レンズ(シティ)の使い分けも快適です。
手元ワイドタイプ(ルームゾーン)
お料理やパソコン、会議や打ち合わせなど室内使用に最適なレンズ。室内では手元ワイドタイプ(ルームRZ)、外出は遠近両用レンズ(フィールド)または中近重視型の遠近両用レンズ(シティ)の使い分けも快適です。