Tsukada

乳児と子どものためのフレーム

乳児と子どものメガネを作ります。
眼鏡をかけた子どもを持つすべての親は同じように感じ、同じニーズを持っていると思います。
私の子ども眼鏡をかけています。私の目標は子どもに自信を与え
眼鏡をかけているときに笑顔を与えることです。



こどもの視力について

視力は生まれたばかりの頃は、0.01くらいしかありませんが、
その後3~5歳までに「くっきり見る」ということによって発達すると言われています。
早期に気づいた方が良い子供の視力の主な障害としては、「斜視」と「弱視」等があります。
「斜視」とは、片方の目の視線が正しい方向に向いていない目のことをいいます。
片方の目は視線が正しく目標とする方向に向いているが、もう片方の目が内側や外側、あるいは上や下に向いている状態のことをいいます。
「弱視」とは、メガネで矯正しても視力が出ない目のことをいいます。発達の途中で目の病気などでものがみえにくい時期があると、視力の発達が遅れてしまうことがあり、この状態のことを弱視といいます。
※裸眼視力がたとえ0.1であってもメガネ矯正して1.0以上視力が出れば弱視とはいいません。



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助成金で家計に優しい
─補助制度をご活用ください

病院で斜視・弱視・先天性白内障術後の屈折矯正と診断されたお子様の視力治療を支援する、助成制度があります。
最大40,492円の眼鏡購入代金に助成を受けられます。
お子様の年齢に応じて、以下の割合で医療費が戻ってきます。

  • ●未就学児:健康保険8割

  • ●小学生(9歳未満):健康保険7割

※お住まいの自治体によっては、さらに公費助成(未就学児2割、小学生3割)を受けられる場合もあります。

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